StockGraphy News Release


貴重な美術品・文化財を3Dデジタル化しオンライン体験で未来に紡ぐ「Digi:reBUILD」を開始します


報道関係各位
2020 年 11 月 2 日(月)


株式会社StockGraphy(本社:東京都千代田区 代表取締役:坂口秀之)は、文化的価値の高い美術工芸品や文化財などの立体造形物を高精度3Dデジタルデータ化し、オンライン体験可能なデジタル資産として永久に遺す「Digi:reBUILD(ディジ・リビルド)」サービスを開始します。



当社は、歴史的、文化的に重要な美術工芸品や文化財をより高精度にデジタル保存するために、造形物の高精度3Dデジタル化に特化した技術開発を進めてきました。

モノである以上長い時間の中で劣化してしまう美術品や文化財。
実物を維持するための修復で変化してしまうこともあります。

変化していく重要な造形作品の「今」を保存し、世界中の誰もが体験可能な高精度オンライン3Dデータとして未来に遺す。

Digi:reBUILD [ディジ・リビルド]は、文化と歴史を未来へ紡ぐ取り組みです。



Digi:reBUILD REAL to 3D Digital




■ 文化と歴史をつなぐための再構築。[reBUILD] ■


〜 造形物の再構築 〜
文化的に貴重な造形物を、劣化することのない3Dデジタルデータとして再構築します。

〜 3Dデジタル化技術の再構築 〜
既存の3Dデジタル化技術を再構築し、細密な表面情報を3Dデータとして再現する独自フローを開発しました。
高精細化にむけて丁寧に三次元化と二次元化(平坦化)の繰り返す、つまり再構築を繰り返す独自手法です。




■ 高精細3Dデジタル化技術 ■


当社では美術工芸品や文化財などのデジタル化に向け、極めて高精細な3Dデータを生成するための独自手法を開発しております。
微細な凹凸や質感までデータ化し、実物以上によく把握することができます。



Digi:reBUILD 3D Data


Digi:reBUILD 3D Data




■ 3Dデータ化 x オンライン体験 ■


Digi:reBUILDでは、スマホ、PCやMacなどの画面を通して3Dデータ化した作品を見ることができます。
画面ではまるで実物が手元にあるかのように作品を動かしたり、アップにして詳細まで確認することもできます。
Webリンクをクリックするだけで体験でき、特別なアプリは不要です。


Digi:reBUILD Online3D VR




■ オンライン体験のちょっと応用。AR(拡張現実) ■


スマホの画面を通して、実際の空間に3Dデータを出現させます。
ARもwebリンクをクリックすれば体験可能。
また、ARは実際のサイズで出現させることができます。


Digi:reBUILD AR




■ “オンライン体験”だけではない、3Dデータだからできること ■



〜 実物では認識しづらい凹凸感などの把握 〜

たとえば下図のように色要素だけを非表示にすれば、色と同時では視認しづらい微細な凹凸や光沢質感などをよく把握できます。
この点は3Dデジタル化による恩恵の一つだと考えています。


Digi:reBUILD 3D data enable a user to see hidden details of the objects.


同様に他要素を非表示にすることも可能です。
 ・微細な凹凸を非表示にして他要素をよく把握する。
 ・光沢質感を非表示にして他要素をよく把握する。
 ・金属質感を非表示にして他要素をよく把握する。




■ 3Dデジタル化、Digi:reBUILDのご依頼、ご相談について ■


Digi:reBUILDは、一般的な3Dデジタル化技術より多くの作業工程と質感調査を実行するものです。
したがってコンテンツ開発には、撮影作業開始日から最短でも2週間のお時間を頂戴します。
金額については対象物を調査させていただき対応リソースを算出し、都度ご提案させていただきます。
同技術で高精細化可能なものか、どのように事業に活用できるものかなどご不明点が多いことと思います。
ご条件がDigi:reBUILDに合わない物であっても、別技術のご提案や他の適切な業者様のご紹介もできる可能性がりますので、ご検討の場合はぜひ一度下記webサイトよりご相談ください。




・被写体刀剣協力:個人蔵 金子 真
・実物写真提供:Tomoko Mizushima

会社名 : 株式会社StockGraphy
所在地 : 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル12F
代表者 : 代表取締役 坂口 秀之
URL : https://www.stockgraphy.com/jp/



・ご取材、お仕事のご依頼やご導入検討につきましては、下記お問い合わせ窓口にご連絡ください。

URL : https://www.stockgraphy.com/jp/#contact